| 覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87) (角川oneテーマ21) 金本 知憲 |
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定価:¥ 740 (税込み) 価格:¥ 740 (税込み) メーカー:角川グループパブリッシング 著者:金本 知憲
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ユーズド価格:¥ 265~ (税込み)
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こちらもお勧め
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ユーザーレビュー ファン故に。 (2009-01-03)
内容自体は面白いし、読み応えがあります。 が、往年のファンにはちょっと… 特に私のようなカープ時代からのファンは、今までに色んな雑誌のインタビュー記事を読み漁っているので、金本自身の執筆(書き下ろし)ではないことがモロ分かり。内容がかぶってる、て意味じゃなく、文章自体が"まんま"なんです。他の方が「金本は」を「私は」に置き換えただけと書いてらしたけど、その通りです。 野村さんのように"著書"とは言えないと思うので、その部分で減点。 新ファンの入門書としてなら十分だと思います。 ※FA時のエピソードは貴重。 カープファンの間でも、当時金本に関しては憶測が飛び交っただけなので。やっぱりか、な感じで1番の収穫項でした。 |
新世紀の鉄人 (2008-12-29)
ドラフトで下位指名を受け、目立ったところが無く無名で広島に入団。だが、そこから努力でレギュラーを獲得すると連続フルイニングという前人未到の記録を打ちたて、2000本安打や通算400号を達成した。無名だった一人の若者が球界を代表する4番打者になった。その成功の全記録である。まさに努力の鉄人。今や阪神では「アニキ」と呼ばれ、尊敬されている。OBの小山氏はミスタータイガースの称号を与えてもよいとまで言われている。金本氏は何を思いプロ野球人生を歩んできたのか?貴重な本です。 |
一言、「いい本」です。 (2008-12-25)
あまり人を褒めないとされる、現・楽天監督の野村克也氏をして、「4番バッターは育成はなかなかできない。現在の球界で真の4番バッターというのは阪神の金本を除いて他にいない」と言わしめる、阪神タイガースの4番バッター・金本知憲選手の考え方、生き方を綴った本。自分の成績よりもチームの勝利に喜びを感じ、4番バッターとして、また球団の中心選手として若手選手に与える影響がいかに大きいかを自認し、練習は妥協せず、自分に対して謙虚で厳しく、ファンを大切に思う…少々のケガはケガと認めず、試合に出続けることを大切にする。阪神という人気球団が今まで持っていた「甘えの体質」についてはそれが勝てない理由だとはっきりと批判し、意識の低さを嘆く。野茂選手や清原選手、桑田選手や松坂選手のように「怪物」と称されたことはなく、甲子園にも出場経験がない。まさに「努力の人・金本」である。読んでいて、そんな金本選手の人柄が明らかになっていくたびに、なるほど野村監督にそこまで信頼される選手であること、ファンからも「兄貴」と慕われていることが実感できる。こんな人に巡り合いたい。こんな上司の下で一生懸命働きたい。こんな人についていきたい。そういう思いになりました。やっぱり、「兄貴」なんですね。いい本です。 |