| シュリーマン旅行記清国・日本 (講談社学術文庫 (1325)) H.シュリーマン |
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定価:¥ 840 (税込み) 価格:¥ 840 (税込み) メーカー:講談社 著者:H.シュリーマン
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ユーズド価格:¥ 400~ (税込み)
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著者:H.シュリーマン 石井 和子
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こちらもお勧め
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ユーザーレビュー 読むと、元気が湧く本です。 (2008-10-14)
不景気だし最近いいことないな、誰かに肯定されたいな、と思ったので「そうだ、日本と日本人を褒めてる本を読もう!」と思い、読んだ1冊。目的達成。シュリーマンに褒め倒され、元気になりました。でも、今の私たちじゃなくて幕末時の日本人を褒めてるだよな、と思うと反省のほうが多い。この頃の日本人と今の日本人は別ものです。それが何故かはもちろんこの本に書いてないし、この本の感想にはならないのでパスしますが、二十歳以上ならば各々考えてみたほうがいい。ところで、この本をタイムマシンと書いている方がいますが、その通りです。当時の日本人の生活や風俗をとても生き生きと描いている。とは言え、観察者が外国人であるため首を傾げる記述もあり、江戸期がかなり遠くなったことから事象のアレコレが少しわかりにくかったりもします。求めるものが「理解」であるなら、幕末期や江戸風俗について書かれた本を並列して読み進めることを勧めます。翻訳ものとしてはとても読みやすい、平易な文章なので、歴史好きならばオススメです! |
驚きと感動 (2008-09-10)
あのシュリーマンが幕末の日本を訪れていたなんて・・・ まず、そのことに素直に感動です。 そして、幕末の日本で見たこと聞いたこと体験したことについて実に鋭い観察眼で日本を見ていることに感銘すら覚えます。 シュリーマンの見ていた日本は、今の日本には失われたのものばかりのような気がしてなりません。 日本再発見の本です。 |
コンキチ&ナターシャの絵本ナビ (2008-07-17)
貿易などで発掘に必要な資金を用意できるとさっさと事業をたたみ世界旅行に出かけた時の旅行記がこの作品です。思い込みや間違いも多いですが、独特の審美眼で清国と日本の風俗を観察し、イザベラ・バードのような西洋の目線で東洋を語るのではなく道具や生活習慣にまで食い込み描写する様はまるで自分がその場所にいるような錯覚を覚えるほどで不思議な感覚になり読ませます、日本の質素で合理的な家や食器などの道具を絶賛し、風通し良い世間といえる社会構造がこの国の最大の魅力だと言っています。あー江戸時代のほうが今の日本よりもしかしたら幸福だったのかもと思ってしまうほどの褒めようで恥ずかしくなるほどです。清国の旅行がよほど合わなかったらしいことからの落差もあるでしょう。楽しい読書もたまにはいかがでしょうか?ドイツ語、英語、フランス語、オランダ語スペイン語、ポルトガル語、スウェーデン語イタリア語、ギリシア語、ラテン語、ロシア語アラビア語、トルコ語と文章の丸暗記により他国語を自由に操り旺盛な好奇心と冒険心でトロイアの遺跡も彼の功績のひとつです。 |