| ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ ジョージ・ソロス |
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定価:¥ 1,680 (税込み) 価格:¥ 1,680 (税込み) メーカー:講談社 著者:ジョージ・ソロス
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ユーズド価格:¥ 1,159~ (税込み)
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著者:ジョージ・ソロス 松藤 民輔 (解説)
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こちらもお勧め
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ユーザーレビュー 破綻するのは当たり前 (2008-11-13)
金融恐慌が到来するのは、時間の問題だった。マネーゲームの行き着くところは自ずと決まっている。金融工学など、人間の欲望に飲み込まれてしまうほど、机上の数字遊びだったような気がする。こんなことを考えてしまった。 |
投資家の心行き (2008-11-13)
本書は、第一部「危機の全体像」、第二部「分析と提言」で構成されている。著者が一番伝えたい部分は、第一部の「再帰性」の理論だが、歯がゆいことに私の頭では理解が追い付けなかった。ただ、ソロスの自伝的な話は面白く、私の思考は脱線して、ニュートン力学に興味をそそられた。経済の基本、「ソロスの錬金術」という前の著作、歴史、哲学などトータルとして基本的な知識がないと読解に難しいのだろうか。…むしろ、第二部の今後、世界はどうなっていくのかという分析が一番興味のあるところとなった。それは阿鼻叫喚なものだった。ソロスは日本を眼中にいれていないと解説にあるが、読みはあたり、日本経済もパッとしていない。「真のサブプライム地獄は二年後に訪れる」ともある。次期大統領が誰になるかで見通しがついてくるとあるが、新しい大統領が決まった。さらに、新しい考えも深めておられると思う。「再帰性」の理論について行けなかった私がいうのはおこがましいが、また最新の分析について発表されたら、頭を使いながら読む覚悟で購入する。 |
今一体何が起こっているのか?・・・金融経済の初心者にも納得 (2008-11-09)
金融や経済に明るくない為、今起こっていることがどんなことなのか?それを知るべく本書を手に取りました。既存の金融市場での考え方などに無知な私ですが、その根本的な考え方、その過ちはどこにあるのか、それらがソロスの提唱している『再帰性』の理論と対比して記されています。再帰性の理論の前提となる『人間は謝るものである』『完全な理解はありえない』とする不可避性についてとても納得・共感すると共に、現在の経済が『市場参加者が市場を完全に理解している』という前提の理論に動かされていることに驚きを感じたくらいです。(私が無知なだけかもしれませんが)本書の良いのはその根底にある思想→出来事と順序だって記してあり、歴史的流れを遡って今回のバブルを紐解いている点で、サブプライムローンに端を発するこの金融危機の理解を深めることが出来たように思います。金融初心者にも根本から説明しているためわかりやすいように思います。訳本のためややわかりにく言い回しや哲学的理論を用いた部分は小難しく感じるがまさに『今』読む本として広くお勧めしたい一冊です。手に取った目的『今一体何がおこっているのか?』に想定以上に答えるものとして☆5つです。 |