| 図書館ねこ デューイ ―町を幸せにしたトラねこの物語 ヴィッキー・マイロン |
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定価:¥ 1,600 (税込み) 価格:¥ 1,600 (税込み) メーカー:早川書房 著者:ヴィッキー・マイロン
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ユーズド価格:¥ 1,150~ (税込み)
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ユーザーレビュー 可愛い猫の話は星ひとつぶんだけ。 (2008-11-08)
可愛い猫の話は最初の数ページだけで後は殆んど著者自身と家族の病気の話でした。猫好きには肩透かしされたようです。いい勉強になりました。 |
内容は半分著書の半人生なので評価は下がる (2008-11-02)
様々な書評から見るとデューイの話が詰まっている1冊に思うのですが、半分は著者であるヴィッキーに起きた人生の困難話が占めます。アメリカの図書館だから図書館で猫が飼うことが可能だったような書評も多いですが、この本を読むと1988年のアメリカだから許可が下り現在では不可能だったろうとヴィッキーも語っています。デューイの名前がデューイ図書十進分類法にちなんでいることや、開館中利用者との関係で絵本の読み聞かせにデューイが参加していたことや、目録カードからパソコン導入になった時など、図書館で働く司書ならではの内輪話は同じ司書だと具体化し易かった。図書館と猫好きならどびつきたくなる1冊だけど、ヴィッキーの半生に興味を抱けないと私みたいに評価が満点とはいかない。 |
猫好きにはたまらん (2008-10-26)
私は猫も犬も好きな人間ですが、働く犬ってなんかどこか「奉仕」のイメージがあるのですが、働く猫って「生き方としてそれを選択している」みたく見えますよね(まあ、見えるだけなのでしょうけど)。デューイはまさにそんな猫で、自分の運命を受け入れ、図書館で自分が何をすべきかを自分で考えて動いているように見えます。ときに失敗したりするけども、そこが猫好きにはぐっと来るところですね。ちょっと的外れかも知れませんが、私は黒澤映画の「生きる」を連想しました。猫本といえば女性読者が中心となるのでしょうが、これはぜひ男性諸氏に読んで欲しいと思います。 |