| ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集) なかがわ りえこ |
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定価:¥ 840 (税込み) 価格:¥ 840 (税込み) メーカー:福音館書店 著者:なかがわ りえこ
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 347~ (税込み)
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レビュー 1963年に「こどものとも」誌上で発表されて以来、日本だけでなく世界各国で愛され続けるふたごの野ネズミ「ぐり」と「ぐら」のお話。 ぼくらの なまえは ぐりと ぐら このよで いちばん すきなのは おりょうりすること たべること ぐり ぐら ぐり ぐら 歌いながら森へでかけたぐりとぐら。大きなたまごを発見し「あさから ばんまで たべても、まだ のこるぐらいの おおきい かすてら」を焼くことにした。甘いにおいにつられて、森の動物たちが次々と集まってくる。「けちじゃないよ ぐりとぐら ごちそうするから まっていて」。さあ、できあがり。おなべのふたをとると、ふんわり黄色いかすてらが顔を出す。 たまごが大きすぎて運べないなら、この場で作ろう。たまごのカラが残ったら、自動車を作って乗って帰ろう。次々と楽しいことを思いつき、軽やかに実行してみせるふたり。「(ぐりとぐらに)苦手なものはあるの?」という読者からの質問に、著者の中川李枝子は「失敗しても、間違っていても平気。やりなおせばいいもの」(『ぼくらのなまえはぐりとぐら 絵本「ぐりとぐら」のすべて』より)と答えている。ぐりとぐらの、この大らかな性格が、読み手の気持ちをやわらかくほぐしてくれる。 そして、誰もが夢中になるのはなんといってもあの「かすてら」。どれだけ時がたっても、甘い、幸せな記憶としてほかほかと胸に残る。 「ぐりとぐら」は、本書以降シリーズ化されており、クリスマスや海水浴など、いろいろな場面でのふたりの活躍を見ることができる。(門倉紫麻) |
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ユーザーレビュー 大人こそ読んで欲しい。 (2009-01-04)
子供の頃に読んでもらった作品を、ちょっとした事情で読んでみました。大人の書く文章が、余分な言葉をつけているかがよく分ります。子供に伝える事に特化した、一切に無駄のない言葉が、ぐいぐいと『ぐりとぐら』のものがたりを引っ張っていく。大人になってしまえば、たわいもないお話かもしれません。でも、ほんの少しの時間だけ、子供の言葉や感情のシンプルさを体験するいい機会になるかもしれません。余裕をなくして『ほっ』としたい大人の方に、オススメします。 |
懐かしい (2008-08-21)
小さい頃読みました!いつの世代になっても、大事にしたいお話ですよね。なにより、ほんわかした絵がとても好きです、 |
永遠のロングセラー (2008-05-04)
娘を妊娠中だった時に、絵本コーナーで再会しなつかしくてたまらなくなり購入しました。最後のカステラを食べるシーンは、大人になってから見ても本当においしそう。みんなで仲良く分け合って食べているのが本当に楽しそうで、心があったかくなります。娘もこの絵本が大好きで、かすてら、という言葉にはなんだか魔法のような響きがあるような気がします。 |