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AKIRA DTS sound edition [DVD]   

定価:¥ 3,990 (税込み)
価格:¥ 3,041 (税込み)
OFF:¥  949円  ( 24 %)

メーカー:パイオニアLDC
リリース:2002-12-21

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ユーズド価格:¥ 2,288~ (税込み)
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価格:¥ 3,041 (税込み)


    新品価格:¥ 3,041 ~
    ユーズド :¥ 2,288 ~
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レビュー
   大友克洋原作監督による伝説的アニメ「AKIRA」。第3次世界大戦から31年後の2019年。新都市ネオ東京を舞台に繰り広げられる少年たちの暴走と、反政府ゲリラによるテロ活動、そして政府がひた隠しにする「アキラ」と呼ばれるなぞの存在。

   中心人物はいるが、特定の主人公をもたないこの作品が描き出しているのは「ネオ東京」という都市のリアリティーである。緻密に描きだされた都市に、主人公たちの物語が生命力を与える。都市の存在感をより確実なものにしているのが音響である。騒音や、群衆のざわめき、主人公たちの声までもが、交じり合い響き合うことによって奥行きのある世界が生み出されている。

   今回のDVD版では、5.1chリマスター音声を、DTSで収録。制作当時としても革新的な音響システムを使用した本作であるが、技術的進歩によってより理想に近いものとなったバージョンを比べながら「ネオ東京」を再体験するのもいいだろう。(井上新八)


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ユーザーレビュー
  • レンタルで見ました (2008-05-16)

    最初に感じたのは原作の荒廃したカオスな雰囲気そのままですね。作画については見劣りしません。小道具についても徹底的に描かれていて、壁に書かれた無意味な電話番号の落書きとか道路に散乱するゴミなど原作そのままです。ストーリーも原作の流れを沿いながらとてもまとまってました。ですが作画について今の作品、例えば歯車の描写にこだわったスチームボーイなどと比べてそれよりも上かといわれれば何ともいえません。何せ古い作品なので、当時としては綺麗なのか、でも今と比べたら?→今としてはこの作品に作画の完成度だけを期待して見てみようと思うかたはいないと思います。何ともいえないそんな感じです。☆3個の理由を簡潔に書くと、一言でいえばこの独特の世界観は好き嫌いがわかれるに尽きると思います。胸ポロリもあって(家族で鑑賞される方へ注意)、哲学と科学、暴走族と機械が混じって汚れた社会の裏を表にしたような感じです。一概に荒廃したともいえないこの世界観はAKIRAだけじゃないでしょうか。でも明らかに子供向けの映画じゃないです。人間が超能力でつぶされたり、登場キャラなんですが体は子供なのに顔が老化していたり、肉片が巨大化したりと、大人でもトラウマになりそうなカオスな雰囲気があります。それで星4個か星3個か考えた結果、ちょっと厳しく☆3個にしました。もしかしたら一度削除して星4に変えるかもしれません。でも一度見る分には、そして映画としても面白いと思います。二度目はちょっと見る気力がおきないかも。だからレンタルがお勧めです。でも80年代のアニメ映画でこの世界観、このクオリティは世界に誇れるといって過言じゃないのは確かかも。関係ありませんが、作中で何度も挿入される効果音の「ガダーウィハッハ ガダーウィーハー」がますますカオス。

  • アニメ史上稀に見るカッティング・エッジな作品 (2008-03-15)

    物語のテーマ、構成は「2001年宇宙の旅」と似ています。個人とテクノロジーの相克といったテーマ以外、ろくなストーリーはありません。「アキラ」「モノリス」といった象徴的な存在や、アクロバットなラストも似ています。演出手法はハリウッドアクション映画的です。近未来を舞台にしたアクションをどう作るかを考えた結果、スタンダードなやり方が適していると考えたのでしょう。「AKIRA」という名前も黒澤明からとったようですし。もっとも強烈なのが機械と融合したキャラクターによる変形、破壊描写です。これはひとえに大友克洋と、優れたスタッフの功績でしょう。結果としてとんでもない作品ができてしまったわけですが、すでに模倣しつくされ、今見ると古臭い作品でもあることは確かです。細かい点に目をつむってでも強烈な映画がみたい、という人にはおすすめです。ちなみにハリウッドによって実写映画化の予定です。世の中には恐ろしいことを考える人達がいるようですね。

  • これ程クオリティの高いアニメはない!! (2007-10-27)

    とにかくスゴイ!!およそ、20年も前のアニメと思えないぐらい、クオリティの高い作品である。 特に画像と音には、文句のつけようがない。 これでもかというぐらいの細やかな表現と、インパクトのある音楽。 当時、何度もサントラを聴いていたのを思い出す。 特に、バイクの走行シーンなどは、怖いぐらいにリアリティがあった。 口の動きもそうだ。声になってない言葉が、そこからは読み取れた。 ただ、序盤は、そういう勢いに呑まれたまま観ている事ができるが、中盤からは、原作を読んでない人には、わかりづらくなってるのが難点。 そして、ここから同時に、原作ファンには、物足りない展開にもなっていく。 もともと壮大なスケールの話を2時間に収めるのがムリなのだ。 そう考えれば、たった2時間という時間制限の中で、よくあそこまで『AKIRA』の世界を表現できたと思う。 キャラクターの関係で、アニメになってぐんとよくなったのは、金田と鉄夫の関係。 金田が、なぜ鉄夫を庇うのか、がわかりやすくて、感情移入もしやすくなっていた。 主要キャラ二人は当時の人気声優が当てているが、彼らの魅力が上手く発揮できていて、よりキャラクターに深みを持たせてたと思う。 とにかく、観て欲しい作品であるのは間違いない。




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