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スウィングガールズ スタンダード・エディション [DVD]   

定価:¥ 3,990 (税込み)
価格:¥ 3,368 (税込み)
OFF:¥  622円  ( 16 %)

メーカー:東宝
リリース:2005-03-25

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ユーズド価格:¥ 995~ (税込み)
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価格:¥ 3,368 (税込み)


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レビュー
   野球部の応援に行った吹奏楽部にお弁当を運んだ補習クラスの女子だったが、炎天下、チンタラ運んでいたせいで、お弁当は腐り、吹奏楽部は体調を崩してしまう。ひとりだけお弁当を食べなかった男子・中村は、即席吹奏楽部を作ろうと思いつく。責任をとらせようと補習クラスの女子を誘うが、吹奏楽をやるには人数が足りなかったため、ビッグバンドでジャズをやることに。でも女子たちは楽器などロクにやったことがなかった…。
 『ウォーターボーイズ』の矢口史靖監督のガールズ版『ウォーターボーイズ』ともいうべき作品。高校生が、未経験のことにチャレンジし、失敗を繰り返しながら、最後に成果をお披露目という構成は前作と同じだが、矢口監督のディテール作りの巧みさと、役者選びの目の確かさが、本作でもいきている。舞台が東北のため、方言を駆使したセリフはユニークで温かいし、女の子たちのイキイキとした姿もさわやかで気持ちがいい。ヒロインの上野樹里は『ジョゼと虎と魚たち』では偽善的な女子大生を好演していたが、本作では、ちゃっかりしているけど、常にポジティブな高校生を明るくキュートに演じていて好感度大。竹中直人、谷啓、渡辺えり子、小日向文世などの演技巧者が脇をしっかりしめている。(斎藤 香)


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ユーザーレビュー
  • 青春映画の佳作 (2008-12-15)

    吹奏楽部の活躍をコミカルに描く佳作です。出演している女の子たちが魅力的でした。あとは、どうということはない作品です。

  • いいな〜こういう映画。最高です。 (2008-11-16)

    はっきりって、こういう映画は大好きです。ポスターとタイトルを見れば凡そ想像がつくのですが、その想像を実際に描いて見せてくれるのは最近では矢口監督を置いて他にいませんね。こういう映画の演出はセンス次第だと思います。映画が始まったすぐに、いつジャズが聞けるのかまっている客を、上手く引っ張っていって、ラストシーンで此方の想像を超えてくれます。そして、一杯の笑顔を作ってくれます。映画が人に喜びを与えてくれることに感謝したくなる映画です。生徒達の先生になる竹中直人さんがここでも怪演です。それにしても、トントに気持ちがあったまる映画ですね。いいな〜こういう映画。最高です。

  • 演出の都合によるストーリーの歪み (2008-11-09)

    映画ウォーターボーイズ のときもそうであったがこの監督作品には『過程』が決定的に欠けている。映画ウォーターボーイズで言えば突然の恋愛の進展、今作で言えば突然の上達などなど。しかしそこはまあ『尺』などの制約からある程度理解も出来る。詰め込みすぎな感はいなめないが。テレビドラマ版ウォーターボーイズ1は時間をふんだんに、かついかしきり過不足がなくよかった。今作もテレビドラマにでもなれば化けるのかもしれない。脚本やキャラクター描写等は変更しなければどうしようもないが。しかし今作でもっとも納得がいかないのは脚本が『指揮者予定の先生を最後の演奏で排除したこと』である。実は先生は『ジャズが好きなだけで実力がない』という設定。それが露見したための指揮者降板という流れである。これが解せない。先生は確にヘタクソな演奏しか出来ない。しかし、生徒たちをここまで導いたのはやはり先生だ。必死にスクールに通い、知識を得て生徒たちを激励、指導してきた。だからこそヘタクソであったとしても『ここまでこれたのは、例え演奏はヘタでも、今まで導いてくれたこの先生のおかげなんだ!』と、ラスト演奏を『皆で作り上げて』欲しかった。先生を観客席で指揮棒振り回させるべきじゃなかったと思う。本当の理由は恐らくは演奏中の各奏者にスポットを当てる際に、『指揮者がいたら、生徒の顔が隠れてしまう状況が発生したりと、カメラの位置取りに苦慮してしまう』からだろうが、この点が納得いかなかった。演出を工夫して乗り越えてほしかった。舞台を縦横無尽に駆け回りながら指揮して、任意のパートでカメラを避けさせてもよかったように思う。先生ひとり観客席で指揮してるのはやはり寂しい。総じて脚本は弱いと言わざるを得ないが、決して見れないレベルではない。月九ドラマを流し見する感覚で見ればガッカリすることはないだろう。演奏は悪くはない。ただ、ジャズでもないが。




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