| 来るべき世界 [DVD] |
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定価:¥ 780 (税込み) 価格:¥ 780 (税込み) メーカー:有限会社フォワード リリース:2007-03-31
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
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こちらもお勧め
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ユーザーレビュー 70年前から想像した、理想の世界 (2007-08-27)
今から100年後を想像しても、あまり突飛な発送にはならないでしょう。通信手段や、移動手段も、既にSF的な現代では、少し寂しい気もしますが。でも、70年前から100年後を想像することは、今に比べて非常に楽しかったであろう思います。 人間は、諍いを乗り越え、そして判り合うという理想。そして、登場するメカニックたち!曲線ボディの戦車に重爆撃機。工場の生産ラインは後の手塚アニメによく登場するシーンにソックリですし、ビル建築用のクレーン車、”ドリル式でない”地下掘削機。極めつけは「スペース・ガン(宇宙大砲)」。発射シーンでは、火薬を爆発させているように見えましたが(煙がもうもうと噴出されていましたし)、劇中の老人の解説によると、レールガン(電磁式加速および射出)ではないですか!しかも、砲身内で、二度三度と加速している。これはちょっと嬉しかったです。(尤も、乗組員は中でペチャンコでしょうが) しかし、一つ残念な点があります。オープニングでタイトルの一部"THI"がトリミングされていて表示されません。TV放送などではよくあることなので、気にはしなかったのですが、あとでパソコンで再生すると、端まで表示されました。データとしては記録されているのでしょうが通常のDVDプレイヤーで再生できない点を、減点させて貰います。 |
素晴しい!!こんなDVDを待っていました! (2007-04-03)
前に菊地秀行氏のiモードのコラムを見て、このレトロ・フィルム・コレクション・シリーズを知りました。ただ、その時は価格がわからず、購入していませんでしたが、先日、読売新聞を見て、価格が安いのを知り、慌てて購入しました。低価格でワーナー等の大手が発売されていないDVDを発売しているこのシリーズのファンになりました!大手の商品で安く販売されているのはメジャーな物ばかりで、カルト作品は価格がこの価格だとは信じられません。特にマニア思考のタイトルの中でも「来るべき世界」は、私が今持っている同じDVDは価格が高いわりには画像も良くないのに対し、レトロ・フィルム・コレクション・シリーズは画質も良く、価格も驚くほど安いのは有り難いです。翻訳もあのSF雑誌「ファンゴリア」の編集長 石田一氏がされているとかで驚きです!まあ、「来るべき世界」自体を理解できない人も多いでしょうが、私は好きです。またあの手塚治虫先生が大好きだった事で有名な作品で、SFファンでこの作品を知らなかったり、批判する人はまずいないでしょう。原作のH.Gウェルズは「透明人間」「タイム・マシーン」等、数々の名作を生み出した人気作家ですが、彼が当時この作品の為に脚本を書き下ろしたのは有名な話です。そのぐらい、SF界では当然の定番的アイテムです。ただ、今まで見れなかったという人が多かった中で、低価格で高画質な商品を手に入れれるようになった、このチャンスを見逃す手はないでしょう! |
折角の傑作なのに。 (2007-04-01)
今まで500円のシリーズを出していた会社が、新たに始めた780円のシリーズのうちの1枚だが、500円のと較べてどこがグレードアップしたのか分からない。ワーナーが690円のDVDを出している今、この雑なつくりで780円では説得力が無い。シネスコの画面の左右を切って4:3にしたらしく、タイトルの左端の「THI」が切れて「NGS TO COME」になっていて、冒頭から嫌な気分にさせてくれるが、他にも、DVD化の段階で何らかのミスがあったのか、終始動きがギクシャクしていて、92分ぶっ通しで観ると頭が痛くなる。作品自体は、100年先の未来まで自信満々に描き切った…というより、前半は、未来予測の名を借りた社会批判が延々と続いて、1時間を過ぎたあたりでやっと「近未来」らしくなる。ただ、月へ人間を送り込むのが巨大な大砲(スペース砲)というのは、映画で言えば「月世界旅行」('02)から全く進歩しておらず、当時の時点(多段式ロケットの理論がとっくに発表されていた)で既に古かったのではないか。(ロシアの情報はちゃんと届いていなかったのか?)(なお、ジャケットではこれを「月ロケット」と書いていて、本当に観たのかと言いたくなる) |