| 商道[サンド]DVD-BOX 1 |
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定価:¥ 12,600 (税込み) 価格:¥ 9,200 (税込み) OFF:¥ 3,400円 ( 27 %)
メーカー:コリア・エンターテインメント リリース:2007-12-07
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
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こちらもお勧め
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ユーザーレビュー 知的好奇心をくすぐられる名作です (2009-01-03)
さすがはイビョンフンもので脚本がしっかりしており、知的好奇心をくすぐられる事間違いなしです。イビョンフン監督パターンで、チャングム同様、どん底から這い上がり、後々に助けてくれる人脈をさりげな〜く作って行き、上げては突き落とし上げては突き落とし・・・で最終的にハッピーエンドっていう構成ですが見終わったあとはすがすがしい気分になります。改心したパクチュミョンの目つきの変化や、チャングムのチェパンスルとは違ったイ・ヒド氏のコミカルな演技等もみていて面白かったと思います。突き落とされた後、いかにぶり返すかという戦略は予想外のものばかりで脚本の出来に脱帽です。また韓流時代劇恋愛パターンの野郎1人に対し、女性2人という伝統???はしっかり継承されていました。「商いとは人を残すものだ」・・・これは今のハゲタカのファンドの連中に聞かせてやりたいものです。見た人間にしか分からない、色々な意味での面白さが詰まった作品だと思います。名作といってよいと思います。 |
この時代だからこそ、価値の光る作品 (2009-01-02)
今から200年ほど前、お隣の韓国で商道の道理を貫き、朝鮮一の富豪となったイム・サンオクの波乱万丈の人生を描いた歴史大作だ。恋愛物が多い韓国ドラマの中で、商売とは、お金(財)とは、人の道とは、そして商道とは、、、と今までに見たことのなかった「ビジネス」を真正面から描いているところが非常に面白い。商品情報偽造、リストラ、、、と世の中何を信じていいのか分からない時代、そんな暗い時勢の中だからこそ、「商売とは、人を稼ぐことであり、人を残すことである」「財とは水と同じで平等であり、人は正しい枡と同じである」(水のように平等であるべき財物を独占しようとする商人は、その資産により悲劇を迎える)、という作品のテーマは本当に心を打つ。原作の小説は、韓国のビジネス書としてベストセラーになったという。私も読んでみたが、ドラマは、イム・サンオクの人生を土台にしているが、かなり異なっている。あの原作を50話のドラマに纏め上げた脚本家の力量は素晴らしい。主役のイ・ジェリョンも、脇役たちも、また彼を取り巻く女性群もしっかりしている。料理をテーマにしていたチャングムも良かったが、私は、舞台や、人物の描き方、そして何よりも、「財」というテーマを扱っている点で、商道の方が面白いと思った。韓国では、社員に読ませたいということで原作を一括購入した企業が後を絶たなかったと聞いているが、このような骨太のドラマは、今のような世の中だからこそ、広く、沢山の人に見ていただきたいと思っている。 |
素晴らしいドラマ (2008-02-22)
今までのチャングムの誓い、ホジュンとは、一味違ったドラマ構成のような気がする。最初は、登場人物が多く、どのようなストーリー展開になるのか予想がつかなかった。しかし、主人公(イム・サンオク)が、清国からの朝鮮使節団の帰路に国境の検問で冤罪に巻き込まれ、父は死罪、サンオクは身分を官婢に落とされるところからドラマが展開し始める。弟を救うために脱走を企て、失敗し、鉱山に連行される際に逃亡、そして身分回復。その時父の志を思い、訳官への道を断念し、商買の道を志す。様々な人達の助けと自らの優れた才覚を持って真っ直ぐに立ち塞がる困難を切り抜けていく。特にイム・サンオクの人間性と成長過程が素晴らしい。イム・サンオクを取り巻く3名の女性は、それぞれ個性も違い、人間的にも気品があり、美しく、魅力的。個人的には、強い意志と情熱を内に秘めながら、心を表面から消し去るようなチェヨンのような人柄に惹かれた。清廉さ、高潔さを感じる。チェヨンは、サンオクを心から慕っていたようであるが、何となく幸せに縁遠い不運さを感じさせていた。しかし、チェヨンは、両班の身分も回復し、チェヨンの父を師と仰ぐ将来性のある若い正義感の強い両班の文官と結ばれることになり、心が休まった。イムサンオクの人間としての器は、大きく、素晴らしい知恵もある。このため、様々な人と出会うことになり、民の為に世の中を変えようと企てるホン・デスにも利用され、大逆罪に問われそうになるが、王命により救われ、商売で培った知恵を生かすべく役人の道へ進むことになるる。しかし、苦難を乗り越え役人として出世の道を歩み始めたサンオクは、「彼の人生における最大の危機を権力欲を持つこと」だと師の教えから悟り、商人の道に戻る決意をする。そして、彼が蓄えた膨大な資産を民の救済、朝鮮の商業発展に還流させて行く。最期に、サンオクは、朝鮮王から権限の無い堂上官(タンサンガン:両班の位)の位を授かる。「商売とは、お金を残すことではなく、人を残すこと」という言葉がメインテーマになっている。商売を通じて人を得ること、人に尽くすことが目的。お金は、付属的なもの。このドラマは、商売を通じて、他者(民)を豊かにするのが真の商道(サンド)だと主張しているのだろうか。 |