| ラスト、コーション [DVD] |
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定価:¥ 3,990 (税込み) 価格:¥ 3,416 (税込み) OFF:¥ 574円 ( 14 %)
メーカー:Victor Entertainment,Inc.(V)(D) リリース:2008-09-16
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 2,973~ (税込み)
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こちらもお勧め
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ユーザーレビュー 俳優の魅力とそれを引き出す監督の才能 (2009-01-05)
とにかくトニー・レオンとタン・ウェイの2人の俳優の魅力につきます。それを引き出したアン・リーの演出も、同じく非常に制約的な環境の中での2人の愛を描いた「ブロークバック・マウンテン」に続き、日本軍の伸張そして没落とともに監視が厳しくなっていく中国という、より緊張感のある舞台背景を得てきますます磨きがかかっています。評判になった性描写もストーリーと2人の心情の描写の上で必然的なものといえますし、私などは性描写ではない2人の絡み(レストランでの食事のシーン、宝石店でのシーンにおける2人の表情などはほんとに魅力的です)をもっと描いてほしかったと思うほどです。その点で、そこに至るまでの前置きはちょっと長かったなという印象です。 |
人間の尊厳と情熱と孤独を考えさせるベッド・シーンは最高! (2008-12-27)
とてもいい映画です。素晴らしいです。原作の短編小説は、サラリと書いています。行間を読者がかなり想像しないといけません。アン・リー監督は、その行間を陰影の深い映画にしました。戦前戦時中の上海の街の映像も実に魅力的です。なぜ、女スパイの彼女が最後に仲間を裏切って「抗日分子弾圧の中国人要人」を助けてしまったのか、その経過が、とても丁寧に描かれています。濃密なベッド・シーンは、孤独に生きている男と女が互いの心の底の底まで見極めようと闘うような真剣勝負という感じです。迫力があります。演じた俳優さんたちもすごいが、あのシーンを考えてさせた監督もすごい。今までみた映画のベッド・シーンの中でも最高でした。アン・リー監督は、『グリーン・ディスティニー』のようなアクション映画においてでさえも、瑞々しく品格のある叙情を映像に漂わせるのが巧みですが、この映画では、それが静かに全開しています。主演女優さんの美しさ!心に長く残る名画です。しかし、映画に出てくる上海の日本の料亭のシーンは面白かった。中国人の視線から見た日本・・・変なの・・・ |
ワンの人生に儚さを感じました (2008-12-18)
あの可愛らしい娘さんが、お友だちとセックスの練習をしたり、どんどん深みにはまっていくんです。強い信念があって抗日運動したかったというよりは、最初はハンサムな先輩への憧れ。単に、好きな男と同じ青春したかったからって感じがしましたよ・・。だから、女スパイのワンが、なんであそこまでするのか良く分からず、最初は入り込めませんでした。でも、数年後、ワンはまたスパイ活動するのです。なんでだろう、なんのためにと思ったら、ああそうか、陰のある男、イーに会いたかったからだと思いました。あのやりとり、淋しげなトニー・レオンはいい男だし、心の奥で魅かれながらスパイ活動していたんだ・・と。先輩への恋心から始まって、イーへの複雑な想いへと、色に振り回されたワンの人生に儚さを感じました。だから、色を戒めるというタイトルなんだと思いました。見応えあるドラマで、いつまでも余韻が残っています。 |