| アフタースクール |
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定価:¥ 4,935 (税込み) 価格:¥ 3,651 (税込み) OFF:¥ 1,284円 ( 26 %)
メーカー:メディアファクトリー リリース:2008-11-28
発送可能時期など: 近日発売 予約可
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こちらもお勧め
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ユーザーレビュー だまされたと思ってまず見てください (2008-10-07)
未見の人に魅力を紹介するのがこんなにむずかしい映画もちょっとない。その面白さについて語りはじめると、すぐに不粋なネタばらしになってしまう。とにかく面白いから、だまされたと思ってまず見てください。それからこの映画について大いに語り合いましょうというのが一番よい勧めかたなのかもしれない。 これぐらい知的な要素だけで緻密に組み立てられていて、しかも誰もが楽しめるエンターテイメントとして完成している映画は古今東西を見渡しても珍しいのではないか。 今さら言うまでもないことかもしれないが、映画(動く映像)はたとえそこにあるものをただあるがままに写し撮っているように見えたとしても、そんなものでは全然ない。構図の一つひとつ、シーンやショットの配列の一つひとつが数多くのことを語り、それを観客が正確に読み取る。この相互関係があればこそ映画という芸術は成立している。つまり映像にはそれ独自の文法規則の体系があって、私たち観客も知らず知らずのうちにそれを身につけて映画作品を楽しんでいるわけだ。この映像言語の文法そのものを、観客を欺くトリックの材料として用いるというのは、必ずしも新奇な発想ではないが、ほぼ一貫してこの趣向だけで一本の劇映画を成立させてしまう知的な力業はまさに空前絶後だろう。おっとこれ以上書くと、これから見る人に気の毒というものだろう。このあたりで黙った方がよさそうだ。 |
人生は放課後? (2008-10-05)
騙されないようにしようと力まず観た方がいい。とのレビューが沢山ありますが、心配しなくても力んで観ても騙されます。巧みに騙されます。嫌味なく騙されます。でも、騙されて爽快です。「やられた」と思って悔しくなるというよりは、「やられた」と思って笑いたくなる。そんな映画です。この映画、本当にネタバレが命取りになるので、ネタバレ禁が大前提なんですが、事前にネタバレ的要素が入ってこないところが不思議です。以前シックスセンスでは観る前に最後のオチを知ってしまったということがありましたが、この映画は映画評なんかを観ても観た人みんなが必死にネタバレを伏せている感があります。言いたいのに言えないジレンマに窮屈な思いをしながら、それでも面白いから薦めたくなる。でも、種明かしされていく時の痛快感、そして自分のバカさ加減に笑いたくなるあの面白さ、それを今から観る人達から奪ってはならないという変な使命感と連帯感がそうさせているように感じます。好きなんでしょうね、みんなこの映画が。だってこの映画、観たら色々と語りたくなるというか、感想言いたくなるんです。それなのにみんな頑張って口を閉ざしている。なんだか作品への愛情を感じます。かくいう私もそう。内容に関して色々感想を言いたいのに、内容に一切触れようとしないのは、ついうっかりネタバレしてしまうのが怖いから。それほど至るところに伏線が張り巡らされています。ああ、オチを知った上で観る「アフタースクール」が早く観たい。それが楽しみで仕方がない。きっとまたすごく面白いんだろうな。唯一言えることは、大泉洋さん上手い!佐々木蔵之介さん素晴らしい!堺雅人さん流石! |
騙されていたのは俳優陣(ネタバレなし) (2008-10-03)
俳優陣に物語の展開を知らせずに作ったので、彼らは先の展開を知らずに演じたそうなんですね。 私はそれ以外の余計な情報を知らずに映画館に連れられて行ったのですが、大人のダーティなオシゴトを見ていて、なんともいえない気分になったり、まっすぐ素直に育ったオトナとのやり取りの面白おかしさ、そんな日常に起こった、事件へと巻き込まれていくストーリー。 男性でも女性でも爽快な気分で楽しめたらあなたもオトナの仲間入りですね。 これの面白さがわからないのは子供だけかな。 |