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弾き語りパッション   井上陽水

定価:¥ 3,000 (税込み)
価格:¥ 3,000 (税込み)
メーカー:FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC(PC)(M)
アーティスト:井上陽水
リリース:2008-07-16

発送可能時期など:
  通常24時間以内に発送

ユーズド価格:¥ 1,980~ (税込み)
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価格:¥ 3,000 (税込み)


    新品価格:¥ 2,550 ~
    ユーズド :¥ 1,980 ~
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曲リスト
1) 闇夜の国から
2) 東へ西へ
3) 断絶
4) 能古島の片想い
5) かんかん照り
6) なぜか上海
7) 愛は君
8) 白いカーネーション
9) ゼンマイじかけのカブト虫
10) 限りない欲望
11) いつのまにか少女は
12) 心もよう
13) 夏まつり
14) 人生が二度あれば
15) 傘がない
16) カンドレ・マンドレ (bonus track)


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ユーザーレビュー
  • いや、素晴らしい (2008-09-16)

    正直、今陽水にはまりまくっている。原因はこの「弾き語りパッション」を聞いたからである。このアルバムを聞いて、感動し、前のアルバムを聞きあさっている。正直聞き手によったら、色んな意見が、あるのは当然。オリジナルアルバムであっても、好き嫌いははっきりしてる。あくまでライブの中での弾き語りのコーナーの中から抜粋した物である。ライブアルバムをつくろうとした訳ではない。このアルバムは何の邪念を持たずに聞いて欲しい。陽水の素晴らしい楽曲を楽しんで欲しい。もどり道の時のような声の張りはない。けど、1曲、1曲が懐かしくそれでいて新鮮に感じる。個人的に「なぜか上海」はすごく気にいった曲である。「断絶」「ゼンマイじかけのカブト虫」など素晴らしい。何かをしてる時にBGMで流して聞いて欲しい。個人の意見だけど陽水に弾き語りを前面にしたライブで全国ツアーをして欲しい。それで、「桜三月散歩道」「二色の独楽」など聞いてみたいものである。アコースティックバージョンの「リバーサイドホテル」も聞いてみたい。

  • ライヴだからこそ伝わる陽水世界、その音楽空間の空気の凄みに脱帽してしまいます。 (2008-08-30)

    ぶわっとあふれるエネルギーがすばらしいんです。フォルテがどんどん湧いてきます。元から美声だけでなく声量の凄いシンガーであることは知られていますが、それをよく実感しました(しかもその年齢を慮ると更に驚きます)。確かにそれでバランスが不安定な音程もあるのですが、それをもろともしない迫真の歌力が圧倒的に説得力を作り、うたの世界にひきこみます。声の大きな力に感動する弾き語りライヴアルバムです。でもよくある若手がただ大声でがなり倒してるだけなのとは違いますね。節回しの随所に見せる悲哀が実に味わい深く、その詩とも相まって非常に知的なカタルシスを我々も得ます。この辺りヴォーカリストとはどんな状態でもことばの彩りを操れる者を指すのだと惚れ惚れしました。勿論そこには響きの深い陽水の発声も大きく起因しています(“上海”のa母音を伸ばす音色の優雅さ等)。そんな発声面も含め、プロアマ問わず若手ミュージシャンにとっては“井上陽水”とはステージ上でどんな表現力をみせるのか、よく勉強できる素材だと思いました。大変な名曲14「人生が二度あれば」も収録していますし、それを歌詞カードに記載されたコード進行をみながら演奏すれば、そのとき当にうた表現における深みについて発見が多くなる作品だと思えます。一方、声を張らない9「ゼンマイじかけのカブト虫」、11「いつのまにか少女は」、13「夏まつり」など寂しさの行間を歌う曲達は最も聴き所でしょう。吸い込まれるような陽水の久遠の響きは詩のこころを映しこみ、それは何か遠い日へ続くような鳴りをしているのです。12「心もよう」のサビも記憶を焼き付けるように子音をたてて歌ったかつてのフォルテではなく、少しテンポを落とし抑制的に歌うことで過ぎ去った記憶の余韻を感じ、微妙な変化をみるようです。いずれも、BGMにしては重いであろう、リアルで迫真の一曲一曲がつまっています。

  • 歌い方が・・ (2008-08-27)

    選曲に不満はない。僕が好きな陽水の曲を挙げていくと、まず「なぜか上海」そして「青空一人きり」、「いつの間にか少女は」、「帰れない二人」、「人生が二度あれば」、「夏まつり、「桜三月散歩道」と70年代の曲がメインに続くけどその多くが収録されているし。しかも、最近の大げさなバックに比べて、一人の弾き語り!70年代の陽水が戻ってきたか・・・と思ったけど。結論から言えば、あまり楽しめるアルバムではなかった。僕の机の上にあるのをめざとく見つけた配偶者が貸してくれと言うので貸してやったけど、彼女も途中でそのCDを聞くのを止めてしまったそうだ。原因は・・・「歌い方やろ」と聞くとまさにどんぴしゃり。僕も陽水のボーカルに不快感を感じてしまっていたが、感じたのは僕だけではなかったようだ。陽水と言えば、初期には美しく、そして繊細で引き裂けるような高音が特徴的だった。それが「いっそセレナーデ」のあたりから、やや中音域を中心に、ゆらゆらと漂うような感じの歌い方が多くなって、それはそれで凄く良い感じだったのだけど、このアルバムの特に前半は、それが極端に出て口を横に開いてわざとに声をゆがめて唄ってるんじゃないかと思わせるような歌い方なのだ。丁度下手くそな洋楽志向のロックバンドが、英語の歌を唄うときに変に大げさに口をゆがめてるのがいるでしょ。あんなのに、近い。特に70年代の歌は高音が苦しいせいかよけにそれが目立つのよ。あの天性の美声があって、歌唱力があって、素晴らしい歌があるのだから普通に歌えば良いと思うのだが、断絶とか東へ西へとかちょっと激しい歌を選んだのが失敗か?後半の部分は比較的持ち直して(と、言うか選曲も今の時代に近いのが多くなるし)聞けるんだけどね。年を取るのは悪いことではない。若いときと比べると声量も音域も違うだろう。でも、それなりに今の自分を最大限魅力的に見せるような歌い方があるはずだ。企画、選曲、そして歌詞カード(昔のフォークのアルバムのようにコード進行まで書いてある)は素晴らしいと思う。ボーカルの分だけやっぱしマイナスかな。陽水、拓郎、泉谷、70年代フォークの御三家はそれぞれ違う道を歩んでいるけれど、陽水が一番ポピュラリティーと言う意味では突出していると思う。これからも、もっともっと怪しい爺さんで居て欲しい物だ。




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